投稿者「haruo-ishii」のアーカイブ

レジデンスアーティスト交流会

学外公募アーティスト・イン・レジデンスのアーティスト、マティアス・トーツ氏(Tóth Mátyás)のパフォーマンスと教員、学生との交流会を行った。
参加者:マティアス・トーツ氏、常勤教員、特任教員、学生
2023年12月11日

城下町バナーワーク

愛知県犬山市において、市民参加によって、有識者、学生、行政と協働してフィールドワークやワークショップ、ディスカッションを重ねながら、犬山城下町本町通りの景観についてあるべき姿を考える計画のディレクションをおこなう。また景観のガイドラインの作成とデザインのディレクションを行った。
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三ケ峯エコハウス、The Sagamine-Echohouse

2008年より、大学院美術特別研究「環境とメディアA,B」履修学生及び地域住民と、地域の間伐材を使用して学内において「エコハウス」をセルフビルドで建設し、生態系と親和性のある建物の研究及び自然エネルギーの研究などを行っている。

論文
「The Sagamine-Echohouse」「電子芸術国際会議ISEA2018 DURBAN SOUTH AFRICA “INTERSECTIONS” ACADEMIC PROCEEDINGS FULL PAPERS」P155-P162、単著(査読付き)(2018)
「大学院特別研究、環境とメディア、エコハウスをつくる」愛知県立芸術大学紀要」44号(2014)論文編
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ながくてアートフェスティバル2018 webサイト

愛知県長久手市内一帯でおこなわれるアートフェスティバルのwebサイト、スマートフォンサイトのリニューアルデザインのディレクションをおこなった。またそれに伴いwebサイト、スマートフォンサイト、マップ、サイン、チラシ、図録について統一したビジュアルアイデンティティーを導入し、クロスメディアデザイン的な視点からアートフェスティバルの視覚的な一貫性を高め、アイデンティティーの醸成を目指した。

http://nagakuteartfestival.com

2018年9月
委託:ながくてアートフェスティバル実行委員会、長久手市文化の家
ディレクション:石井晴雄
ビジュアルデザイン:佐藤直樹
プログラミング:岩瀬直樹

観光情報デザインの研究

犬山市観光協会

愛知県犬山市の観光情報を発信する犬山観光情報サイトのデザイン更新、 および国宝犬山城サイト等の犬山市の観光施設サイトのリニューアルデザインをおこない、 観光情報や歴史的建造物の ・ 研究する。 また犬山の観光に関する宣伝WEB サイトに求められるデザインや技術について調査 物全体のデザイン監修をおこない、 多くの情報をいかに視覚的、 構造的に整理して発信するかを 研究する。

内容:犬山市観光協会が運営する各種WEBサイトの監修、 デザイン、 プログラミング、犬山市観光協会が発行する各種宣伝物のデザイン監修。

花と緑のまちなかフェスティバル ひらひら日本グリーンウィークス2018webサイト

愛知県を中心として開催される市民参加型の緑化イベント「ひらひら日本グリーンウィークス2018」のwebサイトのデザインをおこなった。インスタグラムのハッシュタグフィードをサイトに埋め込み、市民が参加しやすいシステムにした。

2018年4月28日~5月27日
委託:ひらひら日本実行委員会
ひらひら日本 グリーンウィークス
http://hirahiranihon.com

第2回せとまちサポーター養成講座 Take #せとジェニック!!

愛知県瀬戸市において、市民参加によってインスタグラムを活用したフィールドワークをとおして、瀬戸市の魅力発信する講座を行った。フィールドワークの前には、インスタグラムを活用した町の活性化の事例紹介や、情報やヴィジュアルデザイン、街並みの整備、SNSなども含めたトータルなクロスメディアデザインの重要性について述べた。

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マルトモ探検隊-美浜編

愛知県の美浜町と知多半島ケーブルネットワークとの共同事業「マルトモ探検隊-美浜編」において、情報発信による地域の活性化を目的として地域の子供達のための講座と番組出演をおこなった。香味庵でえびせんべい作り体験、河和城跡取材、マルトモ体操収録、食と健康の館で塩作り体験をおこなった。(対象:小学校4-6年生、6名、15分番組)

2017年12月
制作:知多半島ケーブルテレビネットワーク
制作協力:(株)第二制作
講座・出演:石井晴雄

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農ある暮らし・ながくて

愛知県長久手市の市民や学生を対象に、愛知県立芸術大学校内で継続的に企画・ディレクション・運営をおこなってきた「三ケ峯里山ハウス」「フォレスト」「ながくてピクニック」などの様々なフィールドワークやワークショップ、地域住民参加型のイベントについて背景と経緯、手法及び相互のクロスメディア的な関連について述べた。

平成29年度長久手市協働まちづくり活動助成事業
2017年9月23日(土・祝)
愛知県立芸術大学長鶴池

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第4回長久手市大学連携推進ビジョン4Uワーキング

受託研究「長久手市大学連携基本計画策定に関する研究」の計画策定メンバーとして、長久手市と市内4大学の教員、学生によるワーキングのコーディネートをおこなった。まず教員による研究面で地域連携の可能性、芸術大学の専門性を生かした地域との連携の意義がまとめられた。学生による芸術を基盤とした活動の持つ意義について検討した。また学生たちが地域はどのようにつながることができるかについて、グループワークによるディスカッションを実施しました。

2017年9月23日、13:30~18:00
愛知県立芸術大学

第1回せとまちサポーター養成講座 五感に響く!瀬戸の魅力発信

愛知県瀬戸市において、市民参加によってインスタグラムを活用したフィールドワークをとおして、瀬戸市の魅力発信する講座を担当した。またフィールドワークの前には、「インスタグラムを使った 地域の情報発信」と題して、インスタグラムを活用した町の活性化の事例紹介やクロスメディアデザインの理論に基づいた町の活性化のレクチャーを行った。

平成29年9月3日(日)午後1時30分より午後3時まで、
パルティせと4階マルチメディアルーム

13:30~13:50 講座(石井)
13:50~14:00 「五感で感じる瀬戸」の整理
14:00~14:35 銀座通り商店街で撮影。撮影したものを「#せとまちサポーター」でインスタに投稿。(ブランディングHPとリンク)
14:40~15:00 会場に戻って、投稿写真についてコメント

瀬戸市 ロゴ作成「せともん」入れ親近感

毎日新聞
「自然と共生したものづくり文化」「やきものと深くかかわる里山」といった市のイメージをもとに愛知県瀬戸市の魅力を分かりやすく訴えようとロゴマークとキャッチコピーを作成した。市民に市への誇りと愛着を持ってもらうとともに、魅力を全国に発信するツールとして活用する。

長久手観光交流協会「くってながくて」webサイト

愛知県長久手市の長久手観光交流協会webサイトのデザインのディレクションとwebデザインをおこなった。デザインにあたってはコンテンツの収集と作成、情報整理、情報発信のルールづくり、SNSとの連動の仕組みづくりをおこなった。

http://kutte-nagakute.jp/

2017年7月
委託:長久手市観光交流協会

webデザイン、ディレクション:石井晴雄
デザイン:クレメンス・メッツラー

 

犬山観光情報のクロスメディアデザイン-地域の観光情報のトータルなデザインディレクション

日本デザイン学会第64回春季研究発表大会口頭発表
地域振興、地域研究A8-06
2017年7月1日(土) 9:00 ~11:00
拓殖大学(文京キャンパス)

日本デザイン学会誌「日本デザイン学会研究発表大会概要集」64巻 (2017) A8-06
2017年7月
単著


愛知県犬山市の犬山観光情報のクロスメディアデザインについて、当初の問題点と対策、情報媒体のデザイン、サインデザイン、関連施設・周辺地域の情報の整備、犬山観光情報・観光案内所ロゴタイプ、パターングラフィクス、キャンペーンロゴ、コンテンツのデザインディレクションの経緯と具体的な手法について実例を挙げながら報告した。また一連のデザインとその効果について検証し、調査、企画からトータルなデザインの一貫性、継続性、デザイン管理等に関するクロスメディアデザインのデザインディレクションの重要性について述べた。

http://feng.takushoku-u.ac.jp/jssd2017/application.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssd/64/0/64_302/_pdf

花と緑のまちなかフェスティバル ひらひら日本 グリーンウィークス2017 webサイト

愛知県名古屋市を中心として開催される、市民参加型の花と緑の街中フェスティバル愛知県を中心として開催される市民参加型の緑化イベント「ひらひら日本グリーンウィークス2017」のwebサイトのディレクションとwebデザインをおこなった。イベント期間中は参加者が自身でサイトに情報を投稿できるシステムを作り、投稿マニュアルを作成して参加性を高める工夫をした。

委託:ひらひら日本2017実行委員会
デザイン、プログラミング:石井晴雄
http://hirahiranihon.org

ながくてアートフェスティバル2017webサイト

愛知県長久手市で行われている市民参加型のアートフェスティバルの実行委員として、フェスティバルの運営やwebサイトのデザインディレクション、更新を行った。またフェスティバルに出品する参加者自身が情報の投稿をおこなえる様に、マニュアル作成などのマーネジメントも行っている。

http://2017.nagakuteartfestival.com/

2017年4月
委託:がくてアートフェスティバル実行委員会、長久手市文化の家
ディレクション:石井晴雄
プログラミング:岩瀬直樹

観光情報デザインの研究

愛知県犬山市の観光キャンペーン関連イベントの多様な媒体、広告、キャラクター、SNS、ビジュアルアイデンティティー等についてクロスメディア的な視点でデザインディレクション、デザイン管理をおこなった。

  1. お笑い人力車基本デザイン
  2. わん丸君法被デザイン
  3. 戌年記念グッズデザイン
  4. インスタグラム着物写真投稿キャンペーンチラシデザイン
  5. 犬山観光情報サイトSNS埋め込みイメージ作成
  6. 観光協会報告書デザイン

犬山集中大規模観光宣伝協議会

 

 

地域のクロスメディアデザインとディレクション : ながくてピクニック、犬山観光情報、犬山市の公式キャラクターわん丸君を事例として

「愛知県立芸術大学紀要」46号(2016)
P135〜142
2017年3月
単著

近年は生産革命、情報革命、流通革命によって、地域でのモノづくりや情報発信が盛んにおこなわれるようになり、地域において多様な情報媒体やデザインアイテムをトータルに連動させるクロスメディアデザイン的な思考が重要になっている。一方モノが充足している現代ではモノよりコト、参加や体験、共感型消費などの新しい消費動向も注目されている。本稿ではその様な動向をふまえ、犬山市観光情報の各種の媒体のディレクション、愛知県長久手市で企画・運営している地域住民の交流イベント「ながくてピクニック」、デザインディレクションをおこなった犬山市の公式キャラクター「わん丸君」を事例として、その経緯と手法、成果について述べた。

地域のクロスメディアデザインとディレクション : ながくてピクニック、犬山観光情報、犬山市の公式キャラクターわん丸君を事例として

せとまちブランディングwebサイト


愛知県瀬戸市の魅力を発信するためのwebサイトのディレクションとwebデザインをおこなった。また課題意識を持った瀬戸市役所庁内ワーキンググループや学生とともに瀬戸市のキーパーソンとなる市民へのインタビューと撮影を行い、 その映像をwebサイトに掲載した。本プロジェクトにおいてはディレクター、アドバイザーとして、事業全般への助言・伴走、ワーキンググループや学生の理解促進のための研修、ワークショップ、インタビュー指導なども行いながら、伴走型で事業を実施した。

http://setomachibr.xsrv.jp/interview/

2017年3月
委託:三菱UFJコンサルティング&リサーチ株式会社、瀬戸市
webデザイン、プログラミング:石井晴雄
ビジュアルデザイン:榊原健祐

知多半島ケーブルテレビネットワーク 地域のお宝発見「マルトモ探検隊」

2016年度映像学会中部支部第3回研究会発表
2017年3月7日(火)13:30-
愛知淑徳大学長久手キャンパス

愛知県常滑市教育委員会、美浜町、南知多町教育委員会、武豊町の地域の小学生と、様々なフィールドワークと体験型ワークショップによって地域の魅力を発見し、ケーブルテレビを通して紹介することを通して、子供のメディア・リテラシーの向上と、地域の情報発信の手法の開発と実践について発表した。


知多半島ケーブルネットワーク「地域のお宝発見、マルトモ探検隊」
-地域における子供による情報発信の効果-
石井晴雄(愛知県立芸術大学)
米島竜雄((株)第二制作)

「マルトモ探検隊」は知多半島ケーブルネットワーク株式会社と愛知県知多半島の常滑市、美浜町、南知多町、武豊町の4市町在住の小学生たちが共同で「地域の魅力(=お宝)を発信する」テレビ番組シリーズである。制作した番組はケーブルネットワークの放送エリア(常滑市、美浜町、南知多町、武豊町)で毎日2回、30 分番組として放映されている。
制作のプロセスは以下の通りである。

  1. 地域の小学生4 〜6 年生3 〜6 人程度の「探検隊員」を募集。
  2. 「探検隊員」が行きたいところ、体験したいことの希望を聞く。
  3. 実際に体験取材することができる場所をスタッフが事前にヒアリング、ロケハンをおこない、候補を絞り込む。
  4. 探検1日目に隊員たちと実際に行く場所や体験することを決め、取材、インタビュー、レポート撮影を2カ所程度おこなう。
  5. 探検2日目も2カ所程度取材、インタビュー、レポート撮影を行う。
  6. 3日目はそれまでの探検(=体験取材)の模様を編集した映像を試写し、2日間の体験レポートの中から印象に残ったことや場所を絵と短い文章にして発表する。
  7. 編集をおこない、ナレーションを録り、放映する。

マルトモ探検隊は事実を正確に伝えること、体験を通して伝えること、子供たちが自分のイメージと言葉で伝えることに留意して制作している。地域の子供たちがその地域の人たちのところへインタビュー取材に行くことによって、地域の住民も「地域の子供達に地元の良さを知って欲しい」という気持ちから、積極的に取材に応じてもらえる効果があった。また子供達が実際のテレビ番組の制作に参加することによって、現場の緊張感を味わうことができた。また、子供は何事にも率直に反応するので、リサーチやロケハンによってできる限り子供の素直な反応が引き出せる場所や体験、取材対象を選び、子供たちの率直な反応を引き出してそれを映像に収めることが、番組全体に活力を与える結果になった。

http://jasias.jp/wp-content/uploads/2017/07/JASIAS_NewsLetter179.pdf

三ケ峯里山計画-第4回サステイナブルキャンパス構築国際シンポジウム、持続可能な環境配慮型大学構築のための「かなめ」と「ひろがり-古今東西の知恵の扇を展げる-」

第4回サステイナブルキャンパス構築国際シンポジウム、持続可能な環境配慮型大学構築のための「かなめ」と「ひろがり-古今東西の知恵の扇を展げる-」プレゼンテーション、パネルディスカッション
平成29年2月27日
京都大学国際科学イノベーション棟
主催:京都大学環境安全保健機構・京都大学施設部

京都大学において行われた国際シンポジウムにおいて、愛知県長久手市と愛知県立芸術大学をフィールドとして地域住民や学生とおこなっている農や食、インターネットの情報、ワークショップやイベントによるクロスメディア的、包括的な取り組み「三ケ峯里山計画」についてプレゼンテーションをおこなった。またマヘシ・プラドハン(国際連合環境計画技術・産業・経済局国際環境技術センター、ナレッジマネジメント・パートナーシップ プログラムオフィサー)、下田吉之(大阪大学環境・エネルギー管理部副部長)、秦めぐみ(京都秦家主宰)、坂内正明(三重大学大学院地域イノベーション学研究科特任教授)、浅利美鈴(京都大学地球環境学堂准教授)各氏とパネルディスカッションをおこなった。

http://www.esho.kyoto-u.ac.jp/?page_id=1281

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/international/events_news/office/shisetsu/kankyo/news/2016/170227_1.html

第5回ながくて市民活動交流会

ながくて市民活動交流会の実行委員として、愛知県長久手市で様々な活動をしているグループや市民団体によるワークショップやディスカッションのコーディネートをおこなった。またその交流会の情報発信、共有のためのwebデザイン、チラシのデザインをおこなった。

2016年12月10日13時~17時
長久手市役所西庁舎3階研修室

http://www.city.nagakute.lg.jp/tatsuse/shimin_katsudo/documents/1210chirasi.pdf

マルトモ探検隊-武豊編

愛知県の武豊町と知多半島ケーブルネットワークと共同事業「マルトモ探検隊-武豊編」において、地域からの情報発信をテーマとして子供達のための講座と番組出演をおこなった。武豊消防署、味の蔵たけとよ、転車台、桃太郎伝説について取材をおこなった。(対象:小学校4-6年生、5名、30分番組)

2016年12月
制作:知多半島ケーブルテレビネットワーク
制作協力:(株)第二制作
講座・出演:石井晴雄

瀬戸市におけるコピー及びロゴマークに関する研究


愛知県瀬戸市の魅力を発信するためのプロモーションロゴマークとコピーのデザインのディレクションをおこなった。デザインにあたってはキーパーソンとなる市民へのインタビュー調査や瀬戸市役所庁内のワーキンググループのワークショップなどを通して瀬戸市の魅力について検討した。本プロモーションロゴマークは瀬戸市の豊かな自然、やきものづくりの歴史、瀬戸の暮らしや人の営み、文化、瀬戸の未来などを表現した。また本マークは瀬戸市の各種の広報物やサイン、伝統工芸品や各種の商品、デザインアイテムに展開され、ビジュアルアイデンティティデザインによる町のブランディングについて、継続的に研究している。

http://setomachibr.xsrv.jp/interview/

2016年11月
委託:三菱UFJコンサルティング&リサーチ
平成28年度愛知県公立大学法人受託研究「瀬戸市におけるコピー及びロゴマークに関する研究」
ディレクション:石井晴雄
ビジュアルデザイン:榊原健祐


愛知県瀬戸市の魅力を発信するためのプロモーションロゴマークとコピーのデザインのディレクションをおこなった。デザインにあたってはキーパーソンとなる市民へのインタビュー調査や瀬戸市役所庁内のワーキンググループのワークショップなどを通して瀬戸市の魅力について検討した。本プロモーションロゴマークは瀬戸市の親しみやすさ、豊かな自然、やきものづくりの歴史、瀬戸の暮らしや人の営み、文化、瀬戸の未来などを表現した。また本マークは、瀬戸市の各種の広報物やサイン、伝統工芸品や各種の商品、デザインアイテムへの使用を推奨し、ビジュアルアイデンティティデザインによる町のブランディング効果について、継続的に研究している。

瀬戸市が提示した「せとまちブランディング」の定義を踏まえたうえで、ターゲットを、「瀬戸の豊かな自然や、ツクリテが集まる土壌に共感できる、感度の高い若い世代」とし、そしていかにターゲットに対して一つのまちの取組みとして見せるかが、シティプロモーションにおいては重要であり、個々の活動を一つに見せることや、繋げること等で“せとまち”として見せる方法を検討した。そして“せとまち”として一体的に見せるためには、ウェブや紙媒体、地域にある多様な媒体(関連施設、サイン、ポスター等)をトータルでデザインしていくことが重要である。デザインの持つ効果を発揮させるためには一貫性を持たせて長期的にデザインすることが重要であり、本事業においては、長期的な協力関係が構築できる大学との連携を提案する。瀬戸市においては、市民の愛着度、シビックプライドを醸成することが重要である。

メインコピーは「陶都瀬戸千年」、サブコピーは「いいもんせともん」とし、瀬戸市の歴史と親しみやすさを表現した。またシンボルマークは豊かな自然、やきものづくりの歴史が、瀬戸の暮らしや人の営み、文化の象徴、瀬戸の未来、瀬戸の過去を表わした。

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