第5回長久手市大学連携推進ビジョン4Uワーキング

受託研究「長久手市大学連携基本計画策定に関する研究」の計画策定メンバーとして、市民と長久手市、長久手市長を対象に、愛知県長久手市と市内4大学で策定した長久手市大学連携推進ビジョン4Uの報告を行った。また4つの大学の学生がまちづくりのためにできることを長久手市に向けて提案し、市民との質疑応答と交流を行った。

2018年3月24日(土)14:00~16:00
長久手市福祉の家研修室

学生の提案
愛知県立大学 提案05-芸術ののろしを上げろ!:チームのろし
巨大なのろしモニュメントを象徴として、アートの力で長久手市を盛り上げる

愛知医科大学 提案04-心肺蘇生や災害トリアージの学生リーダー講習を行う:AMULET AMULET
各大学のリーダーが学び、教えることによって、地域にまで緊急対応技術を広げる

愛知県立大学 提案03-五感で楽しめるイベント:楽生部会 「楽しい」を媒介に生まれる交流
誰もが参加できる「最高の空間」の実現

愛知県立大学 提案02-高めようQONL 食でつながる、つなげる:DoNabenet in あいち
食+αで、QONL(クオリティーオブながくてライフ)の向上を

愛知淑徳大学 提案01-長久手一家プロジェクト「はじめてのおつかい」:CCC学生スタッフ
子どものおつかいを通じ、地域に家族のような関係性を

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