学外公募アーティスト・イン・レジデンスのアーティスト、マティアス・トーツ氏(Tóth Mátyás)のパフォーマンスと教員、学生との交流会を行った。
参加者:マティアス・トーツ氏、常勤教員、特任教員、学生
2023年12月11日
「未分類」カテゴリーアーカイブ
石井晴雄退任展
美術特別研究 環境とメディア
春の犬山キャンペーンマップ、スタンプラリーカード
2017年 ストーリーをつくる
瀬戸市 ロゴ作成「せともん」入れ親近感
毎日新聞
「自然と共生したものづくり文化」「やきものと深くかかわる里山」といった市のイメージをもとに愛知県瀬戸市の魅力を分かりやすく訴えようとロゴマークとキャッチコピーを作成した。市民に市への誇りと愛着を持ってもらうとともに、魅力を全国に発信するツールとして活用する。
犬山ダイジェストマップ
農ある暮らしのポータルサイト「ながくてゆいまある」、タブロイド紙「ながくてゆいまあるかわら版」
長久手市 農をテーマとしたまちづくりシンポジウム 2015-長久手をたがやす、田園創生、農ある暮らし
パネルディスカッションパネリスト
平成26年2月15日
長久手市文化の家光のホール
2015年2月15日(日)
主催:長久手市「農」をテーマとしたまちづくり推進協議会協議会事務局、一般財団法人都市農地活用支援センター
国土交通省都市局「集約型都市形成のための計画的な緑地環境形成実証調査、長久手市における「農」をテーマとしたまちづくり推進事業実証調査」事業
パネルディスカッションパネリスト
平成26年2月15日
長久手市文化の家光のホール
2015年2月15日(日)
主催:長久手市「農」をテーマとしたまちづくり推進協議会協議会事務局、一般財団法人都市農地活用支援センター
国土交通省都市局「集約型都市形成のための計画的な緑地環境形成実証調査、長久手市における「農」をテーマとしたまちづくり推進事業実証調査」事業
都市と農が共生した長久手の実現に向け、暮らしの中の農の役割を再発見し、その活用法について考えるシンポジウムにおいて、地域の有機農家や地産地消のマーケット、農を取り入れた活動をしている福祉事業者を取材し、農をテーマとしたまちづくりポータルサイト「ながくてゆいまある」とタブロイド紙「ながくてゆいまあるかわら版」にまとめた経緯と概要を発表し、パネルディスカッションに参加した。
研究協力者:可知夏実
瀬戸内、高松
2010年展示課題 サガプロ
2010年 CM課題講評
講師:浜崎慎治氏(CMディレクター)、新海岳人氏(CMプランナー、Panasonic)、黒柳勝喜氏(CMディレクター、葵プロモーション)
2010年 webデザイン
2009年度 CM課題
2009年度 ON AIR 2展
イラスト、映像、イベントプランなど様々な作品が展示されました。オープニングにはオフィシャルキャラクター「テレビっちゃん」のテープカットにつづき紙芝居が実演されました。
2008年度展示計画 ON AIR展
初日はBRUTAS副編集長の鈴木氏のインタビュー。
その模様はインターネットでも配信されました。
ブックディレクターの幅さんの
インタビューもおこなわれました。
その模様はインターネットでも配信されました。
ブックディレクターの幅さんの
インタビューもおこなわれました。
2008年度CM課題
2007年度展示計画 HOMES展
2007年度 せかいがかわる展
2007年度 無形のデザイン
演劇やゲームをしたり、穴に埋められたり、妙な体操をしたり、水をかけられたり、、、様々な形態の企画、表現がありました。