城下町バナーワーク 愛知県犬山市において、市民参加によって、有識者、学生、行政と協働してフィールドワークやワークショップ、ディスカッションを重ねながら、犬山城下町本町通りの景観についてあるべき姿を考える計画のディレクションをおこなう。また景観のガイドラインの作成とデザインのディレクションを行った。 委託:犬山市都市計画課 フィールドワーク参加者:愛知県立芸術大学デザイン・工芸科、大学院デザイン研究科学生有志 2018年12月18日 2020年11月6日 print