愛知淑徳大学『アクティブラーニング』第11号
P33〜46
2018年7月
共著
本稿では愛知県長久手市において、地域の4つの大学が連携して地域の活性化と地域貢献について考えるワーキングのディスカッションやワークショップ、フィールドワークを行い、長久手市大学連携推進基本計画を策定した経緯とその背景を述べ、その結果について検証した。
本人担当部分:主に2.大学間連携の位置づけ (1)国の動向と社会背景(p34〜35)、(3)各大学の現状と課題―事前調査から明らかになったこと2<愛知県立芸術大学の現状と課題>(p36)、(2)WG による自己評価(p42〜43)、5.おわりに(p44)を執筆した。
共著者:小島祥美、石井晴雄、川原千香子、笹山実希、松宮朝