情報リテラシーの向上による市民参加型webサイト制作の可能性-ひらひら日本webサイトのデザインとディレクションを事例として-

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日本デザイン学会第3支部平成26年度研究発表会口頭発表、
日本デザイン学会第3支部研究発表会概要集、

花と緑のネットワークを構築するwebサイトの制作のために開発した手法を紹介し、市民参加型によるwebサイト制作の手法と実践の報告、将来の可能性について論じた。

これは多くの一般市民が参加するイベントのweb サイトを参加者自らが共同で作成、運営することによって、いかに草の根的な活動を発信して広げてゆくことができるかをテーマとする研究である。草の根的な活動をしているグループは人材や予算が限られているが、多くの市民が情報入力で参加することによって、web サイトの構築のハードルはさがり、地域や草の根的な活動の情報発信力が高まり、その活動が広がってゆく可能性がある。そして現在の社会において地域のコミュニケーションや福祉、子育て、文化、災害対策などの視点から、草の根的な市民の活動が活発化してゆくことは社会を変革してゆく力になる。


平成27年3月21日(土・祝)
名古屋市立大学病院
日本デザイン学会第3支部平成26年度研究発表会

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