梁をつくる
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小屋をたてる予定の土地の 木の伐採をした。 小屋をたてる実感がだんだんしてきた。同時に並行して太鼓丸太についている皮を鎌で削り取りました。
柘植さんによって建設予定地の周囲を板で囲って平面を出して そこへ水糸でほぼ建物が建つ位置を決めた。人力で柱を運び込む。まだ伐採したてて水分を含んだ材木はずっしりと重い。
小雨の中で麻縄でエリアを囲んで 中に野菜やお酒、米、昆布、果物などでお供えして めいめいに玉ぐしをお供えして礼拝して 地鎮祭をおこなった。 そのあとは畑でとれたサツマイモ、大根、ごぼうと 自家製味噌でスイトンをつくって食べた。 総勢12人。
あさひ製材協同組合の鈴木氏が材木を搬入。トラックにいっぱいの材木はなかなか迫力。
愛知県豊田市旭町 あさひ製材協同組合 鈴木禎一氏製材所を訪問し、山と林業の現在や 檜や杉の木の見分け方、大型の乾燥機など、 実際の材木をみながら話を聞くと、 理解も深まります。