デザイン専攻メディアデザイン領域石井研究室担当授業

メディアデザイン領域石井研究室では「人と人、人とものをつなぐ」をテーマに、多様な媒体と手法について考え、制作します

1-情報デザインの基礎

現在はインターネットや映像、各種紙媒体など多様な情報伝達媒体が存在しています。メディアデザイン領域では情報の収集、分類、レイアウトなど、どのような情報伝達媒体にも共通する情報デザインの基礎を学びます。

2-インターネット = 新しいメディアにトライしよう

現在はインターネットが普及し、広告、宣伝、情報伝達、コミュニケーションの世界は大きく変化しています。メディアデザイン領域では特にwebデザインなどのインターネット教育に力を入れ、新しい時代のデザインや情報伝達の方法に積極的にトライします。

3-クロスメディア = トータルに学ぼう

現在ではインターネットの普及によって従来の紙媒体やテレビの位置は相対的に低下するとともに、webやスマートフォン、映像などの表現、伝達手法が発達し、多様な媒体が相互に連動するクロスメディアの時代になっています。そのような時代には多様な媒体や手法についてトータルに知り、それらの特性に応じた使い方を知っておくことが大切です。メディアデザイン領域ではwebデザインや映像、アニメーション、グラフィック、企画、プログラミングなど、現在の広告、情報デザインに必要な多様な手法について実践的な知識と技術を学びます。

4-デザインマネージメント

デザインの仕事は多くのスタッフや関連する職種の人たちとの共同作業で成り立っています。自分の考えを人に伝える、議論やコミュニケーションができるなど、社会人として基本的なことができることがデザイナー、ディレクターにとって大切です。メディアデザイン領域では、デザインの仕事をする上で不可欠な基本的なデザインのマネージメントについて、実際のグループワークなどを通して学びます。

 

課題一覧

2年生後期(デザイン実技2B)

情報デザインの基礎について学びます。

ストーリーをつくる(5週間)

ストーリーを創ることをテーマに絵本、アニメーション、写真、紙芝居、スライドショウや身体表現、造形、時間、空間などの多様な表現を選択して取り組みます。 講師 :田島征三(絵本作家)、宮崎喜一(アートディレクター、ART&LIFE自然学校)、石井(常勤) →課題作品

フライヤーをつくる(5週間)

DTPによってフライヤー、スモールグラフィックスを制作し、取材、写 真撮影、原稿作成、コピー作成、レイアウトなどの一連の作業を通してDTPの基礎と、情報デザインの基礎について学び制作します。講師:田端昌良(グラフィックデザイナー、ゲラーデ舎)、水谷みゆき(ライター、ゲラーデ舎)、石井(常勤) →課題作品

 

3年生(デザイン実技3A,3B)

情報デザインについてより実践的に学びます。

クロスメディア-1
地域のブランドをつくる(5週間)

地域からの情報発信、商品開発について、企画の立案からコンテンツ、商品制作、webサイトや各種紙媒体などをトータルに考え提案、制作します。講師:紫牟田伸子(編集家/プロジェクトエディター)石井(常勤)