受託研究「瀬戸市におけるコピー及びロゴマークに関する研究」

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愛知県瀬戸市のプロモーションロゴとコピーのデザイン策定に関する研究をおこなった。デザイン策定に向けてキーパーソンとなる市民へのインタビュー調査と瀬戸市役所庁内のワーキンググループのワークショップなどを行い、瀬戸市の歴史的な背景や市民や行政の意見を十分に調査してデザインディレクションすることを心がけた。また策定したコピー及びロゴマークは、webサイトや紙媒体、サイン、ポスター、陶磁器などの多様なデザインアイテムにクロスメディア的に展開されている。


瀬戸市が提示した「せとまちブランディング」の定義を踏まえたうえで、ターゲットを、「瀬戸の豊かな自然や、ツクリテが集まる土壌に共感できる、感度の高い若い世代」とし、そしていかにターゲットに対して一つのまちの取組みとして見せるかが、シティプロモーションにおいては重要であり、個々の活動を一つに見せることや、繋げること等で“せとまち”として見せる方法を検討した。そして“せとまち”として一体的に見せるためには、ウェブや紙媒体、地域にある多様な媒体(関連施設、サイン、ポスター等)をトータルでデザインしていくことが重要である。デザインの持つ効果を発揮させるためには一貫性を持たせて長期的にデザインすることが重要であり、本事業においては、長期的な協力関係が構築できる大学との連携を提案する。瀬戸市においては、市民の愛着度、シビックプライドを醸成することが重要である。

メインコピーは「陶都瀬戸千年」、サブコピーは「いいもんせともん」とし、瀬戸市の歴史と親しみやすさを表現した。またシンボルマークは豊かな自然、やきものづくりの歴史が、瀬戸の暮らしや人の営み、文化の象徴、瀬戸の未来、瀬戸の過去を表わした。

期間:平成2811月~平成293
ディレクション:石井晴雄
ビジュアルデザイン:榊原健祐

http://setomachibr.xsrv.jp/interview/

瀬戸市プロモーションロゴバナー(尾張瀬戸駅前)

プロモーションロゴ法被、プロモーションロゴ缶バッジ制作ワークショップ

 

前掛け

 

ステッカー

ポスターなど

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